- 神戸市や三田市、近隣の丹波篠山市どこも人口減少と超高齢化社会である2025年問題対策を考え官民ともにいろいろな施策が打ち出されています。
- 漁業・農業の活性
- 移住サポート
- ITベンチャー起業の誘致
- 商業施設の活性化プロジェクト
- などなど
かくいうヒナミも神戸市北区の大沢町で古民家のリノベーション・プロジェクトを進めていたりするわけですが、快適な環境でインターネットやゲームに馴染んだ方たちをローカルに引っ張り出すことってよっぽどのことですよね!
商業施設でうまくいっている100円均一のお店で有名なダイソーさんの社長が言っていましたが、百均にもエンターテイメントがないとこんなにも続かなかったと仰っていました。確かに、百均ってついつい時間かけてブラブラ歩いてしまいません?
だいたい20分くらいの滞在を見込んでいて500円の商品を買ってもらう。
この価格って映画館で1本映画をみる価格に近いんですね。
面白いことにウケているお店やサービスってこの価格帯なんですね。じつは農家さんから体験系の催し物の相談受けたときの試算に使っていたりします。内緒ですが。。
商店街がシャッター街となって久しいですが、買い物はインターネットで。という方よりも郊外のイオンやアウトレットへ出かけていって、
- プライスダウンのタグをみて感動
- アウトレットの街並みをウインドウショッピングする
- すれ違う人たちのファッションを楽しむ
- 外食を楽しむ
といった意識にあがらない体験の楽しみ方をしているのですね。
では、町おこしをどうしたら良いか?となるわけですが、
- 60歳以上の方も馴染めて、
- 若い世代には新鮮に感じる伝統のもの。
- 経営的に考えると週に1度足を運んでもらえるサービス
3.の週に1度というのが難しいロケーションでは逆にサービス単価は高めに設定するしかないと考えています。神戸市北区でのサービスは非日常性となるため、こちらのタイプになります。
お気づきかもしれませんが、徹底的なアナログでの勝負ということになります。
広報やツールはデジタルでもサービスはアナログ。
お店の音楽はデジタル音源はNGです。これは郊外のカフェに立ち寄ったときにiPod+スピーカーなんかの組み合わせなんか見かけたときにガッカリします。
残念ながら商店街は寄り集まる意味は薄れているのが現状です。ボリュームでの勝負では郊外の大規模店舗に叶いません。というか、イオンなどの造りは商店街を模倣していると思いません?商店街に足りなかった部分を足したのがイオンなどの大規模店舗だと考えています。勝負になりません。統一感を出してホスピタリティに富んだサービスができる店舗ばかりが入店できると賑わうはずですが。
大沢町でのリノベーションプロジェクトはまだまだ時間は掛かりますが、田舎はいなからしくアナログらしさを徹底していこうかと企んでいます。もし、こんな感じの方がいいんじゃない?ていうご意見あればご連絡いただけるとうれしいです。
ヒナミ
