WindowsマシンよりMacマシンを推すわけ。

先日、IBMのWorkplace as a Service部門の副社長 Fletcher Previn氏が「Windowsで業務するよりMacで業務をするほうが安くつく」と発言しネット上ではWindows95の登場以来DOS/V機・IBM互換機と言われるほど親密だったWindowsに見限りをつけた発言だと注目されていました。

これには、IBM社は2014年頃からApple社と法人事業で提携しているという背景があるものの、Macの実力を認めているインパクトの有る発言でした。

私もお客様にご提案する際もMacをイチオシとしてお話しすることが多いですね。

使用経歴としてはWindows機の方が圧倒的に長く使用しており、SE時代はWindows機でシステム構築やVBAを書いていました。使用年月はWindows:16年 Mac:5年です。

MacとWindowsのメリット・デメリットを簡単にまとめると

メリット

  • MacOSはUNIXをベースに開発されている。UNIXはマルチタスク・マルチユーザ利用を生まれながらの設計思想から実装されている。割り込み処理やタイマー管理が高度に実装されている。
  • Macはハードウェア設計もソフトウエア設計も同一思想で作られており、ここでも安定性に優位。これはスマートフォンでも同様のことが当てはまる。iPhoneとAndroidではiPhoneの方が高速かつ安定。アメリカ陸軍は当初Android機を配給し作戦を実行してきたが、Android機の不安定さのため作戦が実行できないとしてiPhoneに総入れ替えをしたと2016年の夏に発表されていた。
  • MacはWindowsのような頻繁な更新・アップデートがない。これはセキュリティ上の優位性にも起因していると考えられる。
  • 最後にユーザーインターフェイスが秀悦。iMacやMacBook Air/proに内蔵されているスピーカーと同価格帯のWindows機に内蔵されているスピーカーの音質を比較してみると歴然の差を感じる。あくまでも個人的主観です。誰の目でも分かるのはモニターに映し出される文字(フォント)が綺麗。
  • 今回IBMのFletcher Previn氏が指摘していたリセリューバリュー、要は中古としての買取価格がWindows機より高値で取引されている。これは筐体への経年変化・劣化が発生しにくいことの現れと考えられる。

私も独立した際にWindows機とMacBook Airを購入したのだが、使い方になれると、もっぱらMacBook Airを使うようになり、購入から5年経つ今でも毎日8時間以上の使用に耐えている。

デメリット

デメリットは基本的に感じないが、VBAで開発した資産が多い企業ではExcelなどのVBAが基本的にうまく動作しない点は要注意だろう。

 

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