子供の頃、夏休みってこんなに塾の夏期講習って通ってたんだっけー。
と、ここ近年のフリーペーパーに入ってくる塾の夏期講習会案内のチラシをみて思うんです。
しかも、安いじゃないですか (笑) 2013年より株LIGHTHOUSEの教育部門、個別教室PICSISを運営していますが、よくあんな値段で運営できるなーって言うのが本音です。
例えば、お友達と一緒に夏期講習を受けると一人分が半額とか、夏期講習会は通常の半額!などなど。
もう、教育産業もデフレじゃないかと思います。それと、動画配信サービスも学校から案内されていますので知識ならほぼ無料で手にとることができる、ほんととっても良い時代になったと思います。
25年ほど昔、私が塾に通っていた頃は良い先生に分かりやすく教えていただける!っていうのが塾としてのプライスだったと思います。
いまは確実に変わってきていますね。
”どう教える”から”どう勉強の愉しみ方を伝える”かへ変わってきている。
これは先に言った、知識の無償化から手を伸ばせば知識はある。そのような世の中へシフトしたからですね。
じゃあ、君のところは普通の塾とどう違うんだい?!って聞かれそうですね(笑)
特別なところ・・・・・ 設備的には大手にかないませんし、いつも満席で振替授業の予約も入れづらい。そんな塾なんで、ビハインドかもしれません。
ただ、できるだけ真面目にやろうとしています! あ、これも当たり前ですけど。
保護者とのお約束。
もちろんスポンサーに満足していただけるような成績を出していくことは必須中の必須。これは、塾として必ず外せませんよね。
あと、もう一つ保護者の方を受験に向けたプロジェクトの一員として参加していただけるように巻き込んでいくこと。
塾に完全にお任せください!なんていうのはおごりでしかありません。
お子さんの成長が高校入試でストップするんでしたら僕だって100%任せていただいたほうがやりやすいです。
それこそ、偏差値10UPもお約束できるかもしれません。
高校受験あるいは中学受験というプロジェクトをみんなで乗り越える過程でお子さんとの信頼関係や愛情表現ができるチャンスだと考えています。
決して難しいことはありません。お子さんをしっかり見てあげてください。
ボクシングの試合で6Rあたりにヨレヨレになってコーナーへ戻ってきた我が子だと考えてください。”もっと頑張れ!””死に物狂いでジャブだ!””お前は馬鹿か! 何やってるんだ!”なんて言えますか?
大学生になって「まだ、やりたいことみつからないからバイトしながら探すわ。」「実家がいちばん楽ちんやん♪ 社会貢献ってちょっとやりたいことじゃないんだよねー。」て言う我が子にしたいですか? 僕は子ども自身が見つけた仕事を精一杯頑張れる子に育てたいですね!
生徒に向けて
これからの世界は知っていることの価値はとっても小さくなっていきます。
じゃ、何が尊いのか? 昔だったらドリフターズの8時だよ全員集合!・今だったらYouTuber! そう、展開が読めちゃうようなことでもそこにいる誰かを楽しませたり、興味関心を持たせたりする能力を持つこと。ではないでしょうか?
暗い、どんより顔をした人が人を楽しませたりしそうですか?
みなさんだって、無邪気な明るい子を応援したくありませんか?
中学生は思春期真っ盛りでとても接しにくい子も中にはいます。嫌な教科から早く逃げよう逃げようとしちゃってます(笑)
僕らは大人として苦手なものへの取り組み方を一緒に考えてあげることが仕事です。
そして、生徒自身が「自分自身の人生をコントロールできてる!!」という実感を持てるようにするのが最終目標です!
小中学生のアンケート結果で将来なりたい職業がYouTuberという結果を批判的に報道するマスコミと同調する大人。ほんと分かってないのは大人なんだなーと。
子供のほうが敏感です。あとは一緒に考えてあげる大人が必要なんです。
教えてること。知識を伝えることはどんどん無償化していってしまいます。
塾の先生としてのあり方としては先に挙げたように圧倒的に塾の先生が学ぶこと。そして時代の潮流であったり、必要なことを伝えることができること。
それが生徒たちから一番近い存在の大人としての自覚だと私は考えています。
