高校入学していった卒業生たちが大学受験に向けて、また個別教室PICSISに戻ってくる生徒が年々増えてきています。
そこで感じていることが2つ。
1つ目は、高校の授業は難しい!(予告どおり)2年生の夏あたりに困った状態で戻ってくることが一番多いかなぁ。 でも、もったいないんですよね。
電車でも、途中下車した駅からさっきの電車に追いつくのって普通無理でしょ。特急列車が来ないと。
普通電車でも途中下車しなかった子は目的地に辿り着こうとしています。
そういうことです。
もう一つは、偏差値ランキングだけでは高校の良し悪しはわからないです。
以前にも書きましたが、頑張って本人の第1志望校に合格したあと、授業やテストの内容をみてガッカリする高校が数校あります。詳しくは書きませんが。
逆に頑張っている高校もあります。
中でも神戸北高校さんはとても頑張っている高校の1つですね。偏差値ランキングでは低いポジションですが、補講と大学受験指導の親身さは群を抜いていますね。おそらく偏差値ランキングの入れ替わりもありえるんじゃないでしょうか。
子供は走るに足る理由がないと目標に向かって走ることができません。たとえ今、学力が振るわなくても高校で目標を見つけるかもしれません。
高校の偏差値ランキングで大人たちは皆さんを色眼鏡で見ることがあると思います。それは事実ですし、社会では一般的です。偏差値的に低いポジションの高校に進学した子はつらい3年間だったと思います。
でも、大学進学のときに新しいラベルを身にまとえば良いだけです。(気になれば。)
この時期、中3生の生徒から
「私、間に合いますか? 勉強を真剣にしとけばよかった・・」って言葉を聞く機会が増えてきます。 残り半年間、寝泊まりを教室で!ともなればトップ校へも合格可能でしょう。しかしながら兵庫県の入試制度では内申点の比重も大きいため皆にしてあげられることではないとも思っています。
高校入試ですが、決してみんなのゴールではないはずです。
気負わず次に向けて頑張れば良いだけです。
ただ、偏差値ランキングに出てこない良い高校やお得な高校、逆に今は旬じゃない高校、ランキングが今後下がるだろう高校はありますね。
どこにも安心・安定な会社がないのと同じで、将来が約束された高校っていうのもないんです。
