21世紀末の日本の気候変化について(気象庁予測値)

気象庁が3月30日に公開した資料:地球温暖化予測情報第9巻より

温室効果ガスの排出がこのまま高程度の濃度で続いた場合の気象への影響を予測している。

年平均気温の将来変化

全国平均で4.5℃、地域によって3.3~4.9℃上昇。

高緯度地域ほど上昇が大きい。

猛暑日(日最高気温35℃以上)の年間日数の将来変化

地域によって6~54日増加。

真夏日、夏日、熱帯夜日数も増加。

冬日、真冬日は減少。

滝のように降る雨(1時間降水量50mm以上)の年間発生回数の将来変化

短時間強雨の頻度は、全国的に増加。

全国平均では、2倍以上の頻度に。

雨の降らない日(日降水量1mm未満)の年間日数の将来変化

雨の降らない日の頻度は、全国的に増加。

特に冬の日本海側での増加が明瞭。

 

20世紀末:1980~1999年 21世紀末:2076~2095年

 

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2030年にはダイムラー社がコメントしているようにガソリン自動車の製造は各社ともしていない状況だろうが、新興国での温室効果ガス排出量は減少しているかが鍵となる。

 

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