会社を経営するようになって、一番に優秀な人材が欲しいって思いました。
リクルートやインターネットの求人サイトで募集をかけたところ、運もよく20代前半の京都大学・大阪大学など地元のトップ大学出身の方たちからのエントリーや某有名塾の教室長を歴任されている方からもエントリーがありました。結局ほぼ新卒の方々を採用して仕事を任せていました。
人材育成ってほんと難しいんですね〜 笑)
僕もはじめはPanasonicの人事様式を真似てみたりしたんですが、うまくいくわけ無いですよね、、だって規模が違う。
たくさんの応募があったのもそのせいもあります。なにせ、塾業界にしてはめちゃめちゃ待遇が良い!笑) IT業界は仕事が辛いとか言われますが、塾業界の方がヒドイ。お会いした他塾の教室長が教えてくれました。
それとうまくいかなかった最大の原因は私が現場、つまり塾部門の講師として現場で働いていなかった。ことですね。
実際に現場で働いて見えてくるのが10ヶ月から1年後。
改善や業務集約を行い、たぶんだけど従業員も働きやすく、やりがいも感じてもらえているんじゃないかと。
個別教室PICSISは毎年、新規の年度に生徒募集をするぞ!と意気込みのですが募集前に予定の席数をすぐに埋めてしまいます。開校以来生徒募集の広告を出せたのは初年度の半年だけ。
PICSISで成績が伸びなかった。他のキビシイ塾へ行きます。ってお辞めになった方で成績アップした子は1人だけ。
だって、私達が住んでいる団地で塾をしてますからね 責任感が違うと思いますよ 笑)
優秀な人材に話しを戻します。
冒頭に話した、京都大学・大阪大学出身の先生方にはウチの教室のカラーがどうしても合わないので辞めていただきました。勉強ができない子の気持ちやつまずくポイントがほんとうの意味では理解するのが難しかったんじゃないかと思います。能力の高い先生だったのは間違いないのでウチの環境とアンマッチだったのでしょう。
と、いっても個別教室PICSISは学年1位で偏差値70を超える子もいれば、学年考査で10点台だった子が一気に90点弱を取れるようになった子などレベルは様々。
では、ウチの環境とアンマッチっていうとどういうことかと言うと、
個別教室PICSISでの勉強はアミューズメント性を大事にしているところじゃないでしょうか。
文字では伝えられませんが、褒め方やツッコミも含め、授業の中で1度は笑顔を!をモットーにしています。
そのことを実践していただいている先生は生徒からの人気も高く長く続けていただいています。
僕は、この人を元気にすることができる。
これが一番優秀な人材の条件じゃないかと思っているんです。
