普通論。

サラリーマン時代はもっと力をつけて、もっと稼いで、もっと認められたいって思ってて、気が休まることがあまりなかったですね〜。

それで、自分のキャパシティを大きくするために十数万円の速読術の教室に通って速読術を身につけたものです。

これでもっと早く本が読める!知識を身につけられる!って嬉しかったですね。

 

それから15年以上経ちます。

あれからたくさんの本を目にしましたが、目からウロコ的な本はほんとごくわずかです。

むしろ直接人から学んだこと、経験したことがどの本より役に立っている。そんなことに気が付きます。

そして一番驚いていることなんですが、

実は答えは自分の中、ヒトの中に既にある。ってことに気がついたことです。

気づくためのヒントを本で探ってるっていうんでしょうか。

塾を経営してますが、子どもの方がより気付けるんです。中学生くらいから気づけなくなって、大人になるとふとした瞬間に子どもたちから教えてもらったりします。

そのことを子どもたちに感謝を伝えると、「普通じゃない?」ってよく言います。

それを僕は普通論って呼んでます。

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