その昔、日産自動車がサニーやブルーバードを主力で販売していた頃、トヨタ自動車に販売シェアを大きく引き離され経営不振となった。
そして、それを救うべく現れたのがカルロス・ゴーン。
カルロス・ゴーンがまずやったのは日本人にはできない、下請け企業の整理と効率化。人情気質な日本企業だった日産自動車は外部から社長を入れる効果として、この下請け企業の整理がもっともやりたかったことの一つだと聞く。
業績も上向き、日産自動車らしさを取り戻した昨今、取り組んだのは自動運転技術。人工知能の導入ですね。
人工知能の利点を自動運転技術へ導入しつつ、取り組んでいたのは生産コストの削減。つまり生産ラインへの人工知能導入だったわけです。
人工知能のおかげで人材が1割も削減することができるようになりました!って株主にアピールしたいところですが、労働組合が黙っていませんね。
そこで、かねてから会社のお金を私的流用して浪費しているCEOを追い出してしまおう! かなりの損金を発生しても大丈夫!
人員削減する口実になるからってなるかどうかはわかりませんけど。最近の日本企業のグローバル化をみているとあながちありえない話ではないなと思ってしまう。。
