うちの村、2030年にはどうなんべ?
って不安を抱える村長さんから町長さんやらは日本にはたーーーくさんいるはず。
それもそのはずで、こちらのj人口ピラミッドをご覧ください。

2017年の時点でこのように三角形型のピラミッドが崩れてしまったのは
前例なし!
世界初!
100年に1度のレベルを通り越し、
じつは生物史上初のできごと。
そうなんです。生物史上でこのようないびつなピラミッドになったことはなく、
全世界が今後の日本を注目しているんです。だから、日本だけがGDP成長率が横ばいだとか、賃金がアップしていないとか、そんな些細なことは前兆が始まったな。という認識をしているくらいです。
岡山県の真庭市がAIを活用して将来モデルを予測した資料があります。裏ではこっそりとAIで予測をしている自治体は多いハズ。ですが、公開資料としているのは真庭市くらいのようです。
超少子高齢社会でかつ、限界集落をかかえる自治体はこの分析を無視できないと思います。
結論からすると
市が持続可能であるために、今後の政策の方向として 2020 年代前半と 2030 年代前半に分岐 点があり、
それぞれの分岐において持続可能なシナリオにつながる確率を高めるために行うべきこと(行って はいけないこと)があり、特徴は次のとおりである。
・二つの分岐とも、総人口を維持する施策と貧困率を下げる施策の必要性が高い。
・一つ目の分岐(2020 年代前半)では、生産年齢人口や、子ども・現役世代の社会保障の充実、 豊かさや、文化鑑賞力、道徳性や地域貢献人材が重要となっている。=市民生活の充実(「ひと」の 成長)
・二つ目の分岐(2030 年代前半)では、雇用者数など、経済や産業に関連した要素が多いが、 哲学的思考や地域愛、シビックプライドも重要になっている。=回る経済の深化(「まち」の成長)
2050 年時点で真庭市が持続可能であるシナリオグループ6が示すのは、地産地消など地域内経済 循環を強力に推進し、ソーシャルビジネスの創出、雇用の創出などによる地域経済が自立する取組を実行 することで、回る経済が深化する姿である。
また、回る経済の深化により市民所得が向上し、豊かさを感じ る市民の生活満足度や幸福度が高まっている。 回る経済の一層の深化のためには、幅広い市民の社会参加や地域貢献人材のような、「ひと」分野の 基盤形成が欠かせない。そのため、経済活動に直結はしないが、物事の本質を考える力、倫理や公平性 を持って哲学的思考ができる力、利他的行動を通じて地域ガバナンスの向上に貢献する力、シビックプライ ド・地域を愛する力を持つ人材を長期的視点から育むことで、地域社会の総合的な力を高めることが重要 である。
皆さんの限界集落ではどうでしょう。この先10年間で取り組む課題、20年先を目処に取り組む課題。
[embeddoc url=”http://www.city.maniwa.lg.jp/webapps/open_imgs/info//0000000215_0000048301.pdf” download=”none”]
